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3月28日発刊!最新号Vol.28 「HERO is.」

現在配布中のSeel Vol.28HERO is.」に誤植がありました。

深くお詫びしますとともに、下記の通り訂正させていただきます。

24-25ページ 「間違った正義?」1行目
 《誤》をよく目にするようになった。
 《正》
最近、「批判殺到」「炎上」などの言葉をよく目にするようになった

26-27ページ 「まだ、だめなままでいい」25行目
《誤》ヒーローからこそ、他の人にも完璧を押し付けない。
《正》ヒーロー
からこそ、他の人にも完璧を押し付けない。

2017328日 立教大学Seel編集部

 

「HERO」というと、自分の正義を貫いて悪党と戦うクールな感じが思い浮かぶのではないでしょうか?
しかし、よく考えてみるとそんなヒーローたちにもさまざまな弱点が。
たとえば、アンパンマンは日頃、町の平和のためにバイキンマンにアンパンチで立ち向かいます。

その姿はまさにヒーロー。とても、かっこいいです。
ところが、あんぱんでできた顔が濡れてしまうと状況は一変、バイキンマンと戦うことはできません。

それどころか、周囲に守ってもらうといった非常に弱い一面を持ち合わせています。
     
そう実は「HERO」って完璧ではないのです。
            
一方、私たちはヒーローからは程遠い存在であるにも関わらず完璧であろうとします。
間違った正義を振りかざして誰かを叩いたり、時にはネットの炎上にのってみたりと。
ところが、そんなことをしたところでいいことは一つもありません。
     
自分が完璧ではなく、ダメな部分があることを知ることは、

人の痛みがわかるようになり、周囲の人へ優しくできるようになるきっかけとなります。
そうすることで本物の正義に気づき、真のヒーローにちょっとずつだけれど近づけるはず。
それまでは私たちもダメなままでも大丈夫。

ぜひVol.28を手にとっていろいろと考えてみてください。

 

今号も多くの人のご協力により作ることができました。

ご協力感謝いたします。