Vol.20「ラップをしよう。」(2014年7月8日発刊)

*SFF2014にて、博報堂ケトル代表・嶋浩一郎様に「気になる5媒体」のうちの1冊として選んでいただきました!

■概要

 

ヒップホップと聞いて、何が思い浮かびますか?

ダボダボのズボンにアクセサリーをジャラジャラつけた、強面のラッパー。

こんなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

 

でも実は、ヒップホップは私たちの日常に近い音楽なのです。

 

テスト前の焦り、バイト後の疲れ、通学中の電車での光景……。

何だってリリックにできてしまいます。

 

言いたいことがあっても声に出して伝えられない、

そんなときはSNSで不特定多数に向かってつぶやいてみる。

手軽だけれど、ちょっとつまらないですよね。

 

ラップでなら簡単に伝えられるかもしれません。

思っていることや感じていること、声に出して伝えてみましょう。

ヒップホップはあなたの新しい言語になるはず。

 

 

■目次

 

1 : ヒップホップの初期衝動

私たちの生活とは遠い世界のものだと思ってた、ヒップホップ。

でも実は日常のちょっとした場面だって、リリックになっているんです。

身近なヒップホップの世界を写真で見てみると、きっとあなたもラップがしたくなるはず。

 

2 : 韻タレスティングリリック作り

ラップをしたいけどどうしたらいいかわからない!そんな人のためのヒップホップ辞典。

ラップをするからって身構える必要はありません。行き詰ったらこのページを頼ればよいのです。

Seel部員による渾身のオリジナルリリックも必見。

 

3 : いとをかしなズンズンチャッ

リリック作りをマスターしたらリズムにノりましょう。ズンズンチャッを口ずさめば、もうラップのリズムはあなたのもの。

まだ自分にラップなんて出来ないと思ってるなんてもったいない! あの松尾芭蕉だってラッパーだったのですから。

 

4 : ラッパーインダルーティン

自分の気持ちを言葉にして発信できない。

そんな大学生たちが日常のなかで、ラップにすれば何だって簡単に言えてしまうのだということを証明してくれます。

学校、カフェ、美容室。ヒップホップってこんなところでもできちゃう。ほら、言いたいこと言えるかも。

 

5 : コラム・ボクらのヒップホップ

ヒップホップは不良の音楽、そんなイメージありますよね。でもそんな怖い曲ばっかりじゃないんです。

いろんな角度から見つめてみると、ヒップホップはもう僕らのもの。

紙とペン、言葉さえあれば、誰でもヒップホップは出来るんです。