Vol.21「辞書で遊ぶ。」(2014年10月28日発刊)

■概要

 

今日の流行はスマート志向

スマートフォン1つあれば電話やメールはもちろん、カメラや音楽も楽しめます。

大人気のお掃除ロボ・ルンバは、掃除機をかける手間を省いてくれます。

 

無駄に大きな荷物を持ち歩いたり、自分にとって無駄な時間を過ごさなくても、現代は生きてゆけるのです。

しかし「無駄」は本当に「無駄」なのでしょうか。

 

文化は余剰から生まれる」という言葉があるように、無駄だと思われるような時間や行為の中から生まれる楽しみもあるはず。

 

「忙しい」を口癖に無駄を省いてばかりの生活を離れ、
無駄を楽しむ余裕を持ってみるのはいかかがでしょうか。

 

そもそも私たちの作っているフリーマガジンも、世の中に存在しなくても困ることのない「無駄」なものの1つ。

 「無駄」だけど読みたくなるフリーマガジンを目指しました。

 

 

■目次

 

1 : スマートな暮らし、無駄のある暮らし
どんどん無駄が省かれ、日々スマート化されていく私たちの生活。
 なかでも紙辞書は、小さい頃は使っていたはずなのに今ではめっきり使わなくなってしまいましたよね。
はたして紙辞書は無駄なのでしょうか。紙辞書を中心に、もう一度無駄のある生活を振り返ってみましょう。

 

2 : 人生色々、辞書も色々~無駄だって咲き乱れるの~
真面目な内容の辞書からくだらない内容の辞書まで、世の中には色々な種類の辞書があります。
国語辞典だけでもたくさんあるけれど、いったい何が違うのでしょう? 選りすぐりの辞書100冊を紹介します。

 

3 : 遊び心は辞書と共に
「辞書=調べるツール」というイメージが強いはず。ここでは、「遊ぶツール」としての辞書の使い方を紹介します。
昔は調べるために使っていた辞書。今度は遊ぶために、久しぶりに引っぱり出してみませんか?

 

4 : 辞書で遊びました
重くて大きくてページ数が多すぎる、そんな無駄だらけの辞書を使って、全力で無駄なことをしてみました。
ひょっとしてこのコンテンツ自体、無駄?

 

5 : コラム・辞書めくる、世界ひろがる
分厚い見た目も無駄だし、調べる過程も無駄な紙辞書。だけど、その無駄には何か意味があるのかも。
スマートな時代だからこそ、あえて紙辞書を使ってみましょう。あえて無駄なことをしてみましょう。