Vol.24「ラジオ」(2015年11月17日発刊)

■概要

 

テレビやインターネットと比べると、馴染みがあまりないラジオ。

好きな人は聴いているけれど、やはりラジオを聴いている人は少数派なはず。
 
しかし、最近ではスマートフォンのアプリを使ってどこでも聞けるようになるなど、時代に合わせて進化する粘り強いメディアでもあるのです。

この号では、ラジオで秘密基地のような自分の特別な空間を作ることを提案します。
 
サークルの仲間や学部の友達と楽しむのもいいけれど、ちょっと騒ぎ疲れたな。

でも、ひとりぼっちになるのも嫌だな。
 
そんな時に活躍するのがラジオです。
ひとりで聴いていてもひとりぼっちとは思わない、この不思議な感覚はラジオ特有。

パーソナリティーの話をじっくり聴いたり、他のリスナーと時間を共有したり。

退屈な毎日が楽しくなる1つの方法となるはずです。
  
ラジオで日常に新たな彩りを加えてみてはいかがでしょうか。

 

 

■目次

 

1 : 人とラジオの交際記 ~電波を追いかけて~
メディアには人と人との媒介という役割があります。

どのような番組が、どのように人々の心をつかんできたのか。人々との関係性に焦点を当てながらラジオの歴史を紐解いていきます。
   
2 : ラジオvsテレビ
多くの人々に愛され、幼いころから慣れ親しんできたテレビと、時代を追うごとに人々から縁遠い存在になりつつあるラジオ。

両者の特徴をはっきりと捉えることで、きっとあなたもラジオの魅力に気づくはずです。
           

3 : Hzが届ける素敵な時間
予定調和でないことや、音声のみの放送であるのがラジオの醍醐味ともいえます。

今までの放送で実際に起こったハプニングや、ラジオであるがゆえの面白さを体験できる番組などを紹介します。
             
4 : The Secret Base
ラジオではパーソナリティーとリスナーという関係だけでなく、同じ番組を違う場所で聴いているリスナー同士の目に見えない繋がりが確かに存在します。ひとりで聴いていてもひとりのような気がしない、そんな不思議な感覚を写真で伝えます。
             
5 : コラム・ひとりになりきれないキミへ
大勢で群れるのはいやだけど、ひとりぼっちだと思われるのもいやなのが大学生。

そんな退屈な日々にラジオで彩りを加えてみてはいかがでしょうか。きっとラジオは秘密基地のような存在になるはずです。