実写映画化ダメ、ゼッタイ

なんのことか皆さんわかりますよね?

 

そう、先月公開された漢字4文字のアツい法廷ドラマのことです。

 

 

初めて原作をプレイしたのは確か小学校の時でした。

中学校の卒業文集に、将来の夢は「弁護士」と書くくらい好きでした。

 

 

もちろん地雷だと分かってました。

 

主人公の髪型とかはともかく、

ヒロインの容姿をどうしても受け入れることができませんでした。

本来なら、その作品に関心を向けさせるための予告編も

ますます僕の不安を煽りました。

 

 

それでも、原作への愛ゆえに、1500円(学割使用)くらい

くれてやろうと思い、Seelの野地君と一緒に

わざわざ公開日に見に行きました。

 

 

彼は最初から、怖いもの見たさに来た、

といった感じでしたが

僕は

「ゆうて原作があんなに面白いんや、いくらひどい出来でも

原作を振り返りながら楽しむ、いやせめて懐かしむことくらいは・・・」

と考えてました。

 

 

 

上映開始後15分、隣に座っている野地君がせわしなく動き始めました。

しきりに首をかしげています。前から2番目という席のせいでしょうか。

 

 

 

上映開始後30分、反対隣の2人組(性別は忘れました)が席を外しました。

二人そろってトイレにでも行ったのでしょう。

 

 

 

上映終了前15分、この映画が終わったあと、野地君と何を話すべきか

考え始めました。

 

映画を友人と見に行くというのは、映画自体を楽しむのももちろんですが、

見た映画について語り合うのも大きな楽しみだと思います、いや思ってました。

 

 

隣の2人組はついぞ帰ってきませんでした。

 

 

おしまい